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すでに「知識」を持つ生徒たちは、正しい学習法を身につけると、どんどん会話が上達していく。しかし、日々少しずつ変化しているため、いったいどれくらい変化があったのか、生徒たちはなかなか実感できないようだ。目に見えないものをいくら『うまくなりましたね』とほめても、『そうでしょうか?』と首をかしげられてしまう。もし、上達度が分れば励みにもなる。では、目に見えない会話力をどうやって測るか?
「そこでいろいろ検討した結果、CASEC を導入したのです。各コースに入る前にまず、CASECを受けてもらい、生徒さんが今、どのレベルにいるか、自分で確認してもらえればと思っています。CASECは、『突破する』ための試験ではなく、レベルを『測る』ための物差しです。半年、一年と、定期的に受験していただき、コース受講前とコース受講後に受けたCASECの点数を比較してお見せすると、生徒さんに上達を実感いただけるケースが増えています。もうひとつの利点は、試験の受けやすさです。いつでも気軽に自宅で受けることができ、結果も早い。それにTOEICなど資格試験そのものには、興味があっても、試験勉強としてきっちり学んでいないと気軽には受けにくいですよね。CASECはその腕試しにちょうどいいのです」
では、実際の生徒たちの評判はどうだろうか?銀座校で教師として指導に当たっている西原伸子先生は語る。
「場所柄、20 代から40 代のサラリーマンやOLの方が多いのですが、みなさん忙しくて時間がないので、手軽に受けられるCASEC は好評です。私たちもどの生徒さんがどういった弱点があるのか、誰がどれくらい伸びたかを知ることができますから、指導にも役立っています。銀座校では受験される生徒さんがたいへん増えていますが、CASECの結果を見て勉強方法を尋ねてくる生徒さんもいて、イーオンが目指す自立型学習にもつながっているようです」
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