他英語試験との関係
TOEIC®スコアや英検®級等の関係と算出根拠について
CASECは、これまでに蓄積された受験データを活用し、国内の主要な英語試験との関連性について集計・分析を行っています。また、国際的な外国語習熟度の指標である「CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)」レベルへの対応づけを行っており、20年以上の運用実績に基づいた各目安を公開しています。
試験・基準別の詳細データ
知りたい試験名をクリックすると、具体的な目安や、算出の根拠となる分析結果を確認いただけます。
TOEIC® L&R スコアとの関係
1.9万人の受験データに基づき、CASECスコアとTOEIC® L&Rスコアの統計的な関係を提示します。
英検® 級との関係
1.7万人の受験データから、各スコアグループにおける取得級の分布を分析。級目安 および 合格の可能性を提示します。
CEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)レベルとの関係
国際的な習熟度の指標であるCEFRとの対応関係を掲載。学術的な手順を経て定義された各レベルの目安を確認できます。
TOEFL iBT® スコアとの関係
約2,000名の受験データに基づき、CASECスコアとTOEFL iBT® スコアとの統計的な関係を提示します。
算出根拠の考え方
CASECが提示する目安は、教育測定学に基づいた手順を経て算出されています。
- 大規模なデータとアンケートの活用:各試験ごとに大量のCASEC受験データと、受験者アンケート(他試験の自己申告スコア)を分析対象としています。
- データの整理: 統計的な妥当性を保つため、不自然な回答値や極端に正答数が少ないデータなどを整理した上で集計を行っています。
- 専門的分析: 統計手法を用いた分析に基づき、各試験との関係を調べています。
CASECに関する主な研究
英語能力測定における CAT の適応例と効果測定
著者名:林規生
雑誌名:計測と制御
出版事項:巻号 40(8) / ページ 572-575 / 出版年 20010810
Practical use of computerized adaptive testing in Japan -Development and operation of “CASEC” -
発表者名:N. Hayashi, Y. Nogami, K. Maeda, H. Ikeda
学会名:ICP-2004 at Beijing, China. August 13th, 2004
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